「「宮崎×サーフィン」の可能性を探ってオーストラリアへ」をメモ

「宮崎×サーフィン」の可能性を探ってオーストラリアへをご紹介します。

「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の一環としてアラタナにインターンシップにきてくれた宮崎大学3年生の竹田くんをインタビュー!

「留学なのに、国内の企業にインターン?」
と不思議に思った方もいらっしゃると思いますが、
「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム 地域人材コース」の特徴として、
海外での留学だけではなく、その前後国内の地域企業等でのインターンシップを組み合わせたプログラムが用意されているそうです。

<「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」とは>

「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は、2014年からスタートした官民協働で取り組む海外留学支援制度です。
2020年までの7年間で約1万人の高校生、大学生を「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の派遣留学生として送り出す計画です。 
(引用:https://www.tobitate.mext.go.jp/program/

なんとも夢のあるプログラムですね!

地域振興のカギは「サーフィン」

地域振興のカギは「サーフィン」

サーファーのご両親の影響もあり、幼い頃からサーフィンをしていた竹田くん。
今回の留学の目的、インターンの内容が気になります。

―今回の留学について教えてください。

そうですね、今回留学するオーストラリアはサーフィンが有名で、世界大会も開催していますし、実力のあるサーファーもたくさんいます。
もちろん、波がいいのもあるんですけど、サーフィンが盛んな理由はそれ以外のハード面にも力を入れているってこともやっぱり大きいと思っています。

たとえば宿泊施設がサーファー向けにつくられてるとか、日本ではやっていない工夫とかがたくさんあるんじゃないかなって。それを勉強しに行って、宮崎と比較したいですし、観光資源としてのサーフィンの可能性についてもっと具体的に考えられるようになれたら良いです。
ザックリですけど、そんなかんじです。

―アラタナをインターンに希望した理由は?

IT系の企業は働き方も柔軟なイメージがあって。アラタナもフレックスを導入していて、出勤前にサーフィンをしている人もいますし。
サーファーの移住者を増やそうと考えたときに、時間の融通が利く会社が必要だなって。

実際オーストラリアではノマドワーカーも多くて、仕事してサーフィンして、みたいな。
宮崎での移住促進の取り組みを考えたときに、ターゲットにするならこういうノマド的に働ける人なのかなって。企業としての取り組みや働き手が求めていることを知りたいと思いました。

―オーストラリアではどんな取り組みをするのでしょう。

今しようかなと考えているのは、インタビュー調査です。
他の国や、地域外から来ているサーファーに対して、移住の理由やきっかけなどを聞きたいと思ってます。

あとは、行政だったり企業、サーフショップにも行けたらいいですね。
移住を考えたときには、やっぱりそこにある仕事、働き方も重要な部分なので。

―留学前の今はどんなことをしているのでしょう。
宮崎の現状をできるだけ正しく把握できるようにいろいろと情報収集している段階です。

宮崎の観光資源というのを改めて洗い出したり、サーフィンを絡めてどうやって県外から移住者を増やすかっていうことを考えています。

アラタナインターン

担当してくださっている方からは、「分解して考える」「データ・数字を根拠に話す」ってことを中心にアドバイスをもらいました。
なかなか調査の項目や内容、指標を落とし込むのが難しいですね。

帰国後もアラタナへ

なかなか苦戦もしているようですが、「サーフィン」という強い軸と人との縁を紡ぎながら未来に向かって動いている竹田くんに私も刺激をもらいました!

8ヶ月の留学を経験したのちもアラタナでのインターンが待っています。
オーストラリアでたくさん吸収して、戻ってきてくれることでしょう。楽しみですね!

オーストラリア、気を付けていってらっしゃい!