「style.cssに設定されるWordPressのコアバージョンを変更する方法」をメモ

style.cssに設定されるWordPressのコアバージョンを変更する方法をご紹介します。

style.cssに設定されるWordPressのコアバージョンを変更する方法

style.cssにWordPressのコアバージョンが…

WordPressはデフォルトでhead要素内に現在のコアバージョンが表示されるので、削除する方法を書いたのですが、style.cssにも「style.css?ver=4.9.8」といった感じで設定されます。wp_enqueue_style関数で読み込む際のパラメータで任意のバージョンを設定できるのですが、フックポイントを使用した方法もあるようなのでメモしておこうと思います。

フックポイント:wp_default_styles

wp_default_stylesというフックポイントを使用して変更します。以下のようにfunctions.phpなどに書きます。

/**
 * Change default style version
 *
 * @since 1.0.0
 * @param object $styles
 */
function default_style_version( $styles ) {
	$version = time();
	$styles->default_version = $version;
}
add_action( 'wp_default_styles', 'default_style_version' );

開発中はstyle.cssのファイルがキャッシュされるのをやめたいので、タイムスタンプでバージョンを設定することをよくやっています。公開後は任意のバージョンを設定しますが、ファイルの更新日をバージョンに設定することでキャッシュファイルを更新するようにしたいところ。

/**
 * Change default style version
 *
 * @since 1.0.0
 * @param object $styles
 */
function default_style_version( $styles ) {
	$version = filemtime( get_template_directory() . '/style.css' );
	$styles->default_version = $version;
}
add_action( 'wp_default_styles', 'default_style_version' );

できた!\(^o^)/
filemtime関数でファイルの更新時刻をタイムスタンプで取得して、その値をバージョンとして設定してあげます。これでOK。